交通事故に強い当弁護士が解決してきた事例をご紹介します。怪我の場所や病名・被害、後遺障害の等級、事故や被害状況などから検索し、ご自身の事故と似た事例を参考に、当事務所にお問い合わせ下さい。適正な賠償金を獲得を目指し、各人1人1人に合った問題解決に親身に取り組みます。
事例419頚椎捻挫、腰椎捻挫後
首と腰のむちうちの後遺症について、双方に異議申立を行った結果、双方に14級9号の後遺障害が認められ、約315万円の損害賠償を受領
事例415頸椎捻挫・腰椎捻挫
受任後約2か月で後遺障害等級認定・さらにその後約1か月半で約420万円の示談成立
事例414手(右橈骨遠位端骨折)
兼業主婦の女性が、依頼後約1か月で約1,100万円の損害賠償を受領
事例412腰椎破裂骨折