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将来の雑費について(裁判基準)


1 赤い本
 個別の事情により異なる。

2 青い本
 将来雑費については被害者の具体的状況により認められる金額はまちまちであり,入院雑費のように定額化の傾向は見られない。

3 自賠責
 必要かつ妥当な実費
 
 
4 解説
(1)施設退所の時期,施設の性格,被害者の状況,近親者の意向,被害者を受け入れる家族の状況,在宅介護に向けた準備状況,在宅介護の可否に関する入院中の施設又は医師の診断等の判断要素にについて具体的に主張・立証をし,将来の介護計画を明らかにすることによって,在宅介護が可能であり,在宅介護の蓋然性が存在することを主張・立証することが将来の雑費を請求するためには必要です。

(2)医師の診断書・意見書等が証拠としては重視される傾向にあります。近親者の陳述書も必要です。

(3)在宅介護の蓋然性の有無を判断するに当たっては,在宅介護に向けた準備状況が重視されることとなります。将来的な介護計画の他,自宅改造の着手の有無,自宅改造の計画の有無・内容(見積書・図面等),過去における在宅介護の実績,他施設の入所申込の有無等についても主張・立証することが将来の雑費を請求するためには必要です。

(4)実際の将来雑費を計算するに当たっては,必要な介護の内容を精査し,損害の控え目な算定という観点から金額を算定していくことが多いです。

(5)施設介護の場合には,現在又は過去の治療費,施設利用料等の他,将来の介護の必要性・程度・内容及び介護費用の額を主張・立証する必要があります。

(6)将来の介護雑費については一律な基準はありませんが,1日当たり1300円~1500円のことが多いようです。

5 事例
(1)18歳・男性・大学1年生の後遺障害(遷延性意識障害・四肢麻痺等1級3号)について,おむつや尿取りパッド等を必要とするとして,将来雑費について日額2000円が平均余命まで認められた。

(2)四肢麻痺・意識障害等(1級1号)の被害者(女性・固定時69歳)につき,紙オムツ,尿取りパット,清拭用尻拭き等の介護雑費として,月額6万円,合計870万円を認めた。
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