理由4 完全成功報酬制(相談料0円、初期費用0円)~全ての保険会社の弁護士費用特約使えます
弁護士費用
交通事故専門チームを事務所内部に設置し、高品質で適正妥当な価格を実現しています。
弁護士費用の詳細は弁護士費用をご確認下さい。
参考:弁護士費用
相談料・着手金・報酬金
相談料
- 初回相談料は無料です。
*ただし、弁護士費用特約付保険に加入している場合には保険会社負担となります。お客様の負担はありません。
初期費用(着手金)
- 初期費用(着手金)は無料です。
*ただし、弁護士費用特約付保険に加入している場合には保険会社負担となります。お客様の負担はありません。
報酬金
- 報酬金の詳細は弁護士費用をご確認下さい。
- 弁護士業界の標準的な費用と比較しても適正妥当な価格となっています。
参考:弁護士費用 - 弁護士費用特約付の保険に加入している場合、極めて重度の案件を除き、お客様の負担はありません。
全ての保険会社の弁護士費用特約使えます
- 法律事務所によっては特定の保険会社の弁護士費用特約が利用できないこともあります。
- 当事務所では全ての保険会社の弁護士費用特約が利用できます。
- 保険会社が紹介した弁護士以外の弁護士でも、弁護士費用特約は使えます。(保険会社担当者が勘違いをしていることがありますのでご注意下さい。)
弁護士費用特約を利用した賠償金の増額事例
増額事例1
- 保険会社が提示した慰謝料が適正か不明だったため弁護士に相談しました。
- 弁護士が代理して交渉した結果、慰謝料が約30万円増えました。
【弁護士からのコメント】
- 保険会社の提示する慰謝料額は本来の金額と比較して低額であることが多いです。
- 弁護士費用特約付の保険に加入の場合、弁護士に相談・依頼をした方がよいです。
増額事例2
- 専業主婦ですが保険会社の提示には休業損害はありませんでした。
- 弁護士が代理して交渉した結果、休業損害が約20万円増えました。
【弁護士からのコメント】
- 保険会社の提示する専業主婦の休業損害は0円のことが比較的多いです。
- 弁護士費用特約付の保険に加入の場合、弁護士に相談・依頼をした方がよいです。
増額事例3
- 後遺障害14級が認定され、保険会社の提示では75万円が後遺障害分の保険金でした。
- 弁護士が代理して交渉した結果、後遺障害分が150万円となり75万円増額しました。
【弁護士からのコメント】
- 保険会社の提示する後遺障害分の保険金は低額なことがほとんどです。
- 弁護士費用特約付の保険に加入の場合、弁護士に相談・依頼をした方がよいです。
増額事例4
- 頚椎捻挫で右手や右指のしびれがありました。MRIでも異常がありました。
- 事故後早い段階から弁護士に相談し、後遺障害14級9号が認定されました。
- 弁護士が代理して交渉した結果、約300万円の保険金を取得できました。
【弁護士からのコメント】
- 事故後早い段階でご相談いただくと「認定されるはずの後遺障害が認定されない」という事態を防ぎやすいです。
- 弁護士費用特約付の保険に加入の場合、弁護士に相談・依頼をした方がよいです。
増額事例5
- 後遺障害等級12級13号の事案ですが、過失割合に争いがありました。
- 弁護士に依頼して裁判をした結果、当方の主張する過失割合に基づく解決ができました。
【弁護士からのコメント】
- 弁護士費用特約の上限は300万円が多いです。
- 極めて重度の後遺障害の事案等を除き、弁護士費用が300万円を超えることはないです。そのため、通常の場合、弁護士費用は全て弁護士費用特約の保険会社から出ます。
その他完全成功報酬制について
- 費用についてご不明な点がある場合、初回相談の際にお問い合わせ下さい。
- 弁護士費用特約についてご不明な点がある場合、お問合せの際や初回相談の際にお問い合わせ下さい。