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よつばの特長よつばの交通事故への「想い」と「こだわり」

48 保険を駆使して受けた被害をすぐに回復!(弁護士 前原 彩)

交通事故に遭って困った!

交通事故の遭ってしまった被害者が困ることは何だと思いますか。

内閣府が出している統計を見てみると、交通事故に遭って困ったこととして

  • 1位:精神的なショックや苦痛
  • 2位:身体的な苦痛や障害
  • 3位:家事育児の負担
  • 4位:示談交渉や民事訴訟などの負担
  • 5位:医療費や失職などの経済的負担

が挙げられています。

「困った!」をどう解決するか

今回は、上記の「困った」の中で、経済的負担についての「困った」について述べたいと思います。
(4位の「困った」については「保険会社の思うツボにはならない」の記事をご覧ください。)
交通事故の被害に遭った場合には、通常、加害者が入っている任意保険会社の担当者が出てきて、治療費や仕事ができない間の損害(休業損害)の支払いの手続などを行います。
しかし、中には加害者が自賠責保険や任意保険に加入していなかったり、加入していたとしても保険会社が一方的に治療費等の支払いを拒否してくることもあります。(これは結構よくあります。)

そのような時に、「そういうものか」と思ってあきらめるのはまだ早いです。どうにかしてどこからか支払いを受けられないか探しましょう。

保険を良く知ろう!

保険って複雑なので(請求されないためにあえて複雑にしているのかと勘繰りたくなります…)、どういったときにどういう費用を請求できるのかパッと見よくわかりません。

しかし「わからないから/面倒くさいからいいや」ではなく、今一度、自賠責や加害者の任意保険会社、はたまたご自身が加入されている任意保険や個人賠償責任保険や共済等々から何らかの支払いを受けられないか確認してみましょう。

また、私たちは、交通事故に関係する保険の内容について日々勉強を重ねているので、お話しを聞いた上で、それが通常保険から支払われる類のものかどうか判断することができます。

特に、仕事ができなくなったことに対する補償などは、生活に直結する大事な問題となります。「こういった費用って支払われないの?」と思ったら、一度弁護士に相談することをお勧めします。

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