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87 ポイントを見極める!その3 示談交渉のポイント(弁護士 前原 彩)

示談交渉って・・・?

示談交渉とは、損害賠償額の交渉のことをいいます。 交通事故の場合、等級の結果が確定すると、被害者の方が被った総損害を算出することができます。

しかしその損害額の計算の仕方にもいろいろな方法があり、一律に機械的に誰が計算しても同じ額になるものではないため、被害者側と加害者側(保険会社側)で損害額を巡って争いになります。
そのため、その賠償額を巡って被害者側と保険会社側との間で交渉が行われるのです。 交渉の結果被害者側も保険会社側も納得できれば示談成立となります。

どちらかもしくは双方納得せず交渉がまとまらない場合には、裁判、調停、ADRなど、第三者機関での解決となります。
なお、一度示談をしてしまうと原則として「やっぱりやめた」「もっと貰えることが判明したからもっと支払って欲しい」など、示談内容を撤回する行為ができなくなります。示談をする際は慎重に行いましょう。

示談交渉のポイント

示談交渉を始めるにあたっては、まず、被害者の方自身が「自分の損害額はどれくらいか?」を知っておく必要があります。
保険会社はよく「これが当社の基準でして・・・」という決めゼリフを伝えてきます。

被害者の方の中には「そういうもんか」と思ってしまう方も多いと思います。しかしそれは保険会社が一方的に決めた基準であり、交渉の余地が多々残されています。 示談交渉をする場合には自分で行わず、交通事故に詳しい弁護士を通して行うのがベストです。

また、費用の関係で自分で示談交渉を行いたい場合にも、弁護士に都度相談しながら示談交渉を行う方が示談額も多くなる場合が多いです。
交通事故は①保険の仕組みが複雑、②賠償額の基準がいくつもあることから、かなり複雑です。後で「しまった!」と思わないためにも、弁護士を使うor使わないにかかわらず早期に弁護士に相談することをおすすめします。

示談交渉における私のポリシー 私たちは示談交渉においては、諦めません。

こちらの主張に沿った裁判例や見解はないか、細かく調べ、こちらの主張がいかに正しいかを根拠をもって主張します。
また、裁判や紛争処理センターへの申立ても躊躇なく行っています。
このように私たちは、常に戦う姿勢を持ちながら交通事故事件に取り組んでいます。

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