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解決事例

事例151死亡

無職の男性が、死亡事故により、4,440万円を獲得した事例

保険会社提示額 : 提示前のご依頼

解決額
4,440万円
病名・被害
  • 死亡事故

事故発生!歩行者自動車の事故

平成24年某月、大塚さん(仮名・千葉県鎌ヶ谷市在住・70代・男性・無職)が、道路を歩行中、後方からきた車両に衝突されるという事故に遭いました。

後遺障害と解決まで

大塚さんは、事故による複数箇所の骨折に伴う出血性ショックでお亡くなりになりました。事故直後にご遺族からのご依頼をお受けしました。

ご遺族のご希望により、刑事裁判の被害者参加制度を利用しました。刑事裁判終了後、民事の損害賠償請求訴訟を提起し、最終的に、ご遺族が4,440万円を獲得するという内容で和解ができました。(平成28年10月解決)

当事務所が関わった結果

当事務所が刑事裁判の被害者参加制度に関与し、また、民事の損害賠償請求訴訟を提起した結果、ご遺族に適正な賠償がなされました。

解決のポイントは以下の点です。

1刑事裁判の被害者参加制度

本件事故には目撃者はおらず、事件の真相が不明であったため、ご遺族は真相解明のため、刑事裁判の被害者参加制度の利用を希望されました。当事務所は代理人として参加し、検察官とともに真相解明に尽力しました。

その結果、本件事故に関して被害者の側にはまったく落ち度がないということが判明し、その後の民事の損害賠償請求訴訟の場面でも、被害者側の過失は0と認められました。

2素因減額への反論

民事の損害賠償請求訴訟において、相手方は、被害者の死因である出血性ショックには、もともとの被害者の体質が影響しているので、素因減額が認められるべきだと主張してきました。

これに対して、当方は、当事務所の顧問医の意見を参考に、医学的な観点から反論し、素因減額については、ほぼ当方の主張通りの内容で、裁判上の和解ができました。

依頼者様の感想

解決まで事故から4年かかりましたが、最初から最後までしっかりとご対応いただき、どうもありがとうございました。今後、また何かありましたら、すぐに先生にご相談させていただきます。

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