事例425左肩腱板断裂
異議申立てが認められて、14級から12級に!賠償額も大幅増加
事例423慢性硬膜下血腫
弁護士依頼により休業損害が17倍以上に増額するなど総額で約220万円増加
事例422半月板損傷
交渉の結果初回提案から約200万円増加
事例414手(右橈骨遠位端骨折)
兼業主婦の女性が、依頼後約1か月で約1,100万円の損害賠償を受領
事例406鎖骨偽関節、左母趾末節骨骨折
確定申告をしていない自営業男性でも、弁護士が収入に関する証拠を収集して交渉をした結果、休業損害と後遺障害12級が認められ、2,200万円を受領
事例401脳挫傷・外傷性くも膜下出血・急性硬膜下出血
兼業主婦女性が、脳挫傷後の症状により、12級13号の認定を受け約600万円を受領した事例
事例399右前額部肥膜性瘢痕・左側下顎頭剥離骨折・左側顎関節末梢神経障害性疼痛・左側咀嚼筋々膜痛症候群・左側変形性顎関節症・頚椎捻挫・腰椎捻挫