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解決事例

事例384上顎骨折・鼻骨骨折・歯の欠損

会社員男性が歯牙障害により、12級3号の認定を受け570万円を受領した事例

保険会社提示額 : 300万円

解決額
570万円
増額倍率 :1.9
怪我の場所
  • 顔(目・耳・鼻・口)
後遺障害等級
  • 12級

事故発生!自転車自動車の事故

平成29年某月、水元誠一さん(仮名・柏市在住・30代・男性・会社員)が青信号に従って横断歩道を自転車で横断中、左折してきた自動車に衝突されるという事故に遭いました。

後遺障害と解決まで

被害者は事故により、上顎骨折、鼻骨骨折、歯の欠損等の傷害を負い、約1年の治療を余儀なくされました。

加害者の加入している保険会社の事前認定手続きにより、歯の欠損について12級3号の後遺障害が認定されました。その後、300万円という金額が提示されましたが、これが妥当なのかを相談するために当事務所にいらっしゃいました。

その後当事務所が正式に代理人に就任し、賠償金について増額交渉をした結果、570万円(270万円の増額)で示談をしました。

当事務所が関わった結果

当事務所が依頼を受け、相手方保険会社と金額の交渉を行った結果賠償額が270万円増額しました。

解決のポイントは以下の点です。

1逸失利益について

相手方保険会社は今回の歯の後遺障害については、労働に何ら影響をもたらすものではない、実際に減収がないなどとして当初逸失利益を否定(ゼロ主張)していました。

そこで、当事務所が依頼を受けて、実際に就労との関係で受けている不利益、減収がないように行っている具体的な努力を主張立証しました。結果として一定の逸失利益(約130万円の増額)を認める内容で示談をすることが出来ました。

2慰謝料について

後遺症が認定されている事故の場合、入通院慰謝料と後遺障害慰謝料の2種類が賠償の対象となります。

相手方保険会社は、2つの慰謝料について任意保険会社の基準で算出していました。弁護士が依頼を受けて交渉をした結果、裁判の基準に基づいて慰謝料を算出し、大幅に増額(約140万円の増額)をすることが出来ました。

依頼者様の感想

かなりの増額で驚きました。ありがとうございました。

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