事例440中心性頚髄損傷
あまりに低すぎる後遺障害逸失利益の提案。弁護士相談をお勧めする理由が本件に凝縮されています。
事例412腰椎破裂骨折
兼業主婦女性が腰椎破裂骨折後の脊柱変形について11級7号の認定を受け、計1,130万円を受領
事例405大腿骨遠位端骨折、膝窩動脈損傷、外傷性出血性ショック、大腿切断
C-LEGという高性能の義足の作製を前提とした義足費用約2,100万円が認められ、裁判上の和解により、最終的に約1億3,800万円を獲得した事例
事例404腰椎圧迫骨折、右足関節脱臼骨折
アルバイト男性が、腰椎圧迫骨折により8級相当、右足関節脱臼骨折後の可動域制限により12級7号、併合7級の認定を受け3,043万円を受領した事例
事例400左腓骨近位端骨折