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解決事例

事例395頸椎捻挫・腰椎捻挫・左下腿打撲

公務員が、頸椎捻挫後の背部痛、腰椎捻挫後の腰痛及び下腿打撲後の痺れの症状について併合14級の認定を受け、約380万円を獲得した事例

保険会社提示額 : 提示前のご依頼

解決額
380万円
病名・被害
  • むちうち(首・腰)
怪我の場所
  • 腰・背中
  • 足・股・膝
後遺障害等級
  • 14級

事故発生!バイク自動車の事故

平成29年某月、玉村さん(仮名・流山市在住・30代・男性・公務員)が、二輪車を運転して直進していたところ、前方対向車線から転回してきた四輪自動車に衝突されるという事故に遭いました。

後遺障害と解決まで

被害者は、頸椎捻挫、腰椎捻挫、左下腿打撲等により、背部痛、腰痛、下腿痺れ等の症状に悩まされました。被害者は、約7か月治療を継続していましたが、背部痛、腰痛及び下腿痺れの症状が残ってしまいました。

当事務所が代理して被害者請求を行い、その結果、頸椎捻挫後の背部痛について14級9号、腰椎捻挫後の腰痛の症状について14級9号、左下腿打撲後の下腿痺れの症状について14級9号がそれぞれ認定され、結論として併合14級の後遺障害が認定されました。
当事務所が代理し、相手方保険会社との賠償交渉を行った結果、総額約380万円を受け取ることで示談をしました。

当事務所が関わった結果

適正に後遺障害が認定され、既払金を除いて、相手方保険会社から約380万円を受け取ることが出来ました。

解決のポイントは以下の点です。

1休業損害

初回相談時、事故直後の受傷による休業について、玉村さんは、公務員の特別休暇を取得していました。休業のために有給休暇を取得したときは休業損害を計上することが可能ですが、特別休暇を取得したときは休業損害を計上できない可能性があります。そこで、担当弁護士は、年次有給休暇残日数に余裕がないのであればともかく、そうでないなら年次有給休暇に切り替えるよう職場に掛け合ってはどうかと提案しました。実際、相談時より後に発行された赤い本平成30年版講演録には、特別休暇を取得したときには休業損害を計上するのは困難とする裁判官の見解が掲載されています。

年次有給休暇に切り替わった後、示談交渉時には、この講演録の記載にしたがって、事故前3か月間の給与を(90日ではなく)実働日数で除した額を単価とした休業損害が支払われるべきであると提案し、そのとおりの解決となりました。

2慰謝料

相手方保険会社は、示談交渉であるから2種類の慰謝料とも裁判基準の8割とか9割とかでの解決を求めてきました。
本件の担当弁護士は、適正な賠償がされるべきであること、それは裁判基準満額の慰謝料であることを主張し、そのとおりの解決となりました。

依頼者様の感想

ありがとうございました。

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