事例436左鎖骨遠位端骨折・肋骨骨折
弁護士が刑事記録から被害者の過失を1割有利に修正し、主張通りの逸失利益が認められて950万円を受領
事例406鎖骨偽関節、左母趾末節骨骨折
確定申告をしていない自営業男性でも、弁護士が収入に関する証拠を収集して交渉をした結果、休業損害と後遺障害12級が認められ、2,200万円を受領
事例369胸骨骨折・頚椎捻挫
兼業主婦の女性が、胸骨骨折後の右胸部痛、頚椎捻挫後の頚部痛の症状により併合14級の認定を受け、約570万円を受領した事例
事例204左鎖骨遠位端骨折・骨盤骨折・腰椎捻挫