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解決事例

事例107肩鎖関節脱臼

肩鎖関節脱臼(バイク事故)による鎖骨の変形及び肩関節の痛みにより、12級5号の後遺症が認定された事例

保険会社提示額 : 提示前のご依頼

解決額
880万円
怪我の場所
  • 鎖骨・肩甲骨・肋骨・胸骨
  • 手・肩・肘
後遺障害等級
  • 12級

事故発生!バイク自動車の事故

平成24年某月、佐伯雄太郎さん(仮名・新松戸(松戸市)在住・40代・男性・会社員)がバイクを運転中、左方道路から右折しようとした自動車に衝突されるという事故に遭いました。

後遺障害と解決まで

被害者は、肩鎖関節脱臼の傷害を負い、約2週間の入院及び約1年の治療を余儀なくされました。

当事務所が被害者請求を行ったところ、鎖骨の変形及び肩関節の痛みにより、12級5号の後遺症が認定されました。

当事務所が交渉した結果、ほぼ裁判基準での和解で解決しました。

当事務所が関わった結果

当事務所が依頼を受け、被害者請求を行った結果、適正な後遺障害等級が認定されました。また、任意の交渉でほぼ裁判基準での解決となりました。

解決のポイントは以下の点です。

1逸失利益について

保険会社は当初、認定された等級が12級5号、すなわち骨の変形によるものであるから、逸失利益(将来の減収)は生じないと主張していました。

当方からは、「肩関節の痛み」についても等級認定に含まれていると主張し、ご本人から業務にどのような支障が生じているかを聴取の上、書面化して提出しました。

その結果、14%の減収がありうるとの結論で決着しました。

2賞与減額等

本件では入院や長期間の治療を余儀なくされたことから、被害者の賞与が減額されてしまったという事情がありました。

そこで、被害者の勤務先に「賞与減額証明書」を作成してもらい、事故がなければ得られたであろう賞与についても賠償を認めさせることができました。

また、欠勤によって次年度の有休が減らされてしまったという事情もあったため、就業規則を提出し、減ってしまった有休分の賠償も認めさせることができました。

依頼者様の感想

時間はかかりましたが、結果に満足しています。(平成28年2月11日掲載)

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