事例444脛骨高原骨折・踵骨骨折
後遺障害診断書の記載についてアドバイス。想定どおりの認定の後は弁護士基準で賠償。
事例436左鎖骨遠位端骨折・肋骨骨折
弁護士が刑事記録から被害者の過失を1割有利に修正し、主張通りの逸失利益が認められて950万円を受領
事例412腰椎破裂骨折
兼業主婦女性が腰椎破裂骨折後の脊柱変形について11級7号の認定を受け、計1,130万円を受領
事例399右前額部肥膜性瘢痕・左側下顎頭剥離骨折・左側顎関節末梢神経障害性疼痛・左側咀嚼筋々膜痛症候群・左側変形性顎関節症・頚椎捻挫・腰椎捻挫
会社員男性が右前額部肥膜性瘢痕後の傷跡について12級14号、左顎受傷後のそしゃく障害について12級相当、頚椎捻挫後の頚部痛について14級9号、腰椎挫後の腰痛について14級9号、併合11級の認定を受け約1,300万円を受領した事例
事例357胸椎椎体骨折・脛骨高原骨折
主婦が脊柱の変形障害及び右膝の痛み等について併合第10級の認定を受け420万円を獲得した事例
事例353第12胸椎圧迫骨折