メニュー

解決事例

事例159脳挫傷・びまん性軸索損傷・腰椎骨折

会社員が脳外傷後の高次脳機能障害、腰椎骨折により併合2級となり、約1億1,000万円を獲得した事例

保険会社提示額 : 提示前のご依頼

解決額
1億1,000万円
病名・被害
  • 高次脳機能障害
怪我の場所
  • 頭部
  • 腰・背中
後遺障害等級
  • 1~5級
  • 11級

事故発生!歩行者自動車の事故

平成27年某月、杉山啓二様(仮名・50代・鎌ヶ谷市在住)が横断歩道付近を歩行中に車にはねられるという被害にあいました。

後遺障害と解決まで

被害者は、急性硬膜下血種、外傷性くも膜下出血・脳挫傷・びまん性脳損傷・腰椎骨折・歯牙損傷等の傷害を負い長期の入院を余儀なくされました。

事故直後からご家族がご相談に訪れ、治療のことや補償のことの相談を継続しました。

約1年の治療の結果、脳挫傷・びまん性軸索損傷・腰椎骨折の傷病名で後遺障害が残存しました。

後遺障害の被害者請求を行ったところ、頭部外傷・高次脳機能障害について「神経系統の機能又は精神に著しい障害を残し、就寝労務に服することができないもの」として3級3号の後遺障害が認定されました。また、腰椎骨折について「脊柱に変形を残すもの」として、11級7号が認定されました。

結果として、3級3号と11級7号で併合2級となり、自賠責保険金2550万円を受領しました。

その後、任意保険会社と交渉を継続し、加害者任意保険貸会社から約7,000万円強、被害者加入の自動車保険の人身傷害保険から約1,000万円強を受領することにより、後遺障害認定から3ヵ月で解決をすることができました。

当事務所が関わった結果

解決のポイントは以下の点です。

1事故後の早期のご相談

特に重傷の事故の場合、事故直後のご相談が大切です。最初の方針を誤ってしまうと、修正が難しくなってしまうことが非常に多いです。後遺障害が残る可能性のある事故の場合、遅くとも治療終了前のご相談をお勧めします。

2高次脳機能障害の特殊性

高次脳機能障害は、正しく医師に状況を伝え、正確に医師の判断を仰がないと、実態よりも大幅に低い後遺障害等級認定となってしまうことがあります。目に見えにくい後遺症だからこそ慎重な対応が必要です。

3人身傷害保険の活用

事故状況からして一定の過失が見込まれる事故でした。そのため、人身傷害保険の会社とも協議をしながら、話し合いで獲得できる一番高い水準の合意を目指した結果、総額1億1,000万円を早期に受けとることができました。

依頼者様の感想

本当にお願いしてよかったです!家族共々感謝しています。

※プライバシー保護のため、地名については実際にお住まいの場所の近隣ですが実際とは異なる場所を記載してあることがあります。