メニュー

解決事例

事例093脳挫傷・外傷性くも膜下出血・鎖骨近位端骨折

会社員が高次脳機能障害及び鎖骨骨折後の可動域制限で併合6級の認定を受け約3,823万円を獲得した事例

保険会社提示額 : 提示前のご依頼

解決額
3,823万円
病名・被害
  • 高次脳機能障害
怪我の場所
  • 頭部
  • 鎖骨・肩甲骨・肋骨・胸骨
  • 手・肩・肘
後遺障害等級
  • 6~8級
  • 12級

事故発生!自転車自動車の事故

平成25年某月、山下健さん(仮名・船橋市(塚田)在住・40代・男性・会社員)が自転車に乗って横断歩道を渡っていたところ、右からきた自動車に衝突されるという事故に遭いました。

後遺障害と解決まで

被害者は、脳挫傷、外傷性くも膜下出血、鎖骨骨折等の傷害を負いました。約2週間の入院と半年の治療を経て、当事務所が代理して被害者請求をおこなったところ、高次脳機能障害7級4号及び上肢の機能障害12級6号で併合6級の後遺症が認定されました。

引き続き当事務所が相手方保険会社と交渉したところ、3,823万8,942円を保険会社が支払うとの内容で解決しました(自賠責保険金1,296万円を含む)。

当事務所が関わった結果

当事務所が後遺症申請をサポートし、交渉を行ったところ、裁判を起こさずにほぼ裁判基準で解決することができました。

解決のポイントは以下の点です。

1逸失利益について

本件では、被害者の方は転職直後に事故に遭われたため、逸失利益算定のための基礎収入の算定が難しい状況でした。そこで当事務所は、転職前の年収や転職直後の収入から、事故がなければ得られたであろう転職後の年収を算出しました。相手方保険会社も概ね当事務所の考え方を採用し、示談に至りました。

2入通院慰謝料・後遺症慰謝料について

相手方保険会社は、入通院慰謝料及び後遺症慰謝料について、裁判基準の8割を損害として計上していました。

当事務所は、訴訟外の交渉であっても裁判基準の慰謝料が支払われるべきと強く主張し、ほぼ裁判基準での解決となりました。

依頼者様の感想

長期に渡ってお世話になりました。ありがとうございました。(平成27年4月3日掲載)

※プライバシー保護のため、地名については実際にお住まいの場所の近隣ですが実際とは異なる場所を記載してあることがあります。