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解決事例

事例366左第1中手骨骨折

会社員男性が、左第1中手骨骨折後の左手関節痛の症状により、14級9号の認定を受け500万円を獲得した事例

保険会社提示額 : 提示前のご依頼

解決額
500万円
怪我の場所
  • 手・肩・肘
後遺障害等級
  • 14級

事故発生!自転車自動車の事故

平成27年某月、木谷さん(仮名・茂原市在住・50代・男性・会社員)が自転車に乗って道路を直進中、左折して道路に進入してきた乗用車に衝突されるという事故に遭いました。

後遺障害と解決まで

被害者は事故により、左第1中手骨骨折、右手関節炎等の傷害を負い、約2年半懸命にリハビリ・治療に努めました。

加害者加入の保険会社が後遺障害認定の申請(事前認定)をおこなった結果、左第1中手骨骨折後の左手関節痛の症状により、14級9号(※等級)の後遺障害が認定されました。

その後被害者は、損害賠償の交渉等を弁護士に依頼したいと考え、当事務所にご相談にいらっしゃいました。

当事務所が代理して交渉をしたところ、500万円を相手方保険会社が支払う内容で示談解決となりました。

当事務所が関わった結果

当事務所が依頼を受け、交渉を行ったところ、500万円を相手方保険会社が支払う内容で示談解決となりました。

解決のポイントは以下の点です。

1後遺障害の内容についての検討

本件では、当事務所が代理する前に、左手関節痛の症状について14級の後遺障害が認定されていました。ただ右手関節炎については、非該当とされており、被害者は、この認定内容が妥当なのかという疑問を有しておりました。

そこでまず、当事務所内で後遺障害の内容の妥当性、異議申立てにより高い等級を認定される可能性がないのかという点を検討しました。

本件では、結果として現在の認定内容を前提に示談交渉を進めていく方針となりました。

2休業損害

交通事故の賠償では、事故による症状や治療のために有休休暇を使った場合でも休業損害として賠償の対象になります。

当初相手方保険会社は、被害者が使用した有休休暇の一部について、事故のためとは認めず、休業損害の支払を否定しておりました。

そこで、本件では単に有休休暇を使用したことのみならず、症状との関係で有休休暇を使わざるを得なかったことを丁寧に主張立証しました。

結果として、休業損害として100万円超の金額が支払われ、当方の主張がほとんど認められる形で示談となりました。

依頼者様の感想

お世話になりました。ありがとうございました。

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