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交通事故知識ガイド交通事故による後遺障害の解説

口に生じうる傷病と後遺障害

解説者の弁護士川崎翔

ここでは交通事故の際、口に生じうる傷病と後遺障害について説明します。

後遺障害等級

障害の程度と等級、逸失利益算定の際の労働能力喪失率、後遺障害慰謝料の関係は以下の表のとおりです(なお、表に記載した労働能力喪失率、後遺障害慰謝料は「赤い本」に記載された目安であり、個々のケースによっては増減することがあります。特に醜状障害の場合、労働能力喪失率が争いになることが多いです。)
当事務所にご相談いただければ、ご相談者の症状に合わせて、障害内容等についてもご説明させていただきます。

種類 等級 障害の程度 喪失率(%) 後遺障害
慰謝料
(万円)
咀嚼言語 1級
2号
咀嚼及び言語の機能を廃したもの 100 2,800
3級
2号
咀嚼又は言語の機能を廃したもの 100 1,990
4級
2号
咀嚼及び言語の機能に著しい障害を残すもの 92 1,670
6級
2号
咀嚼又は言語の機能に著しい障害を残すもの 67 1,180
9級
6号
咀嚼及び言語の機能に障害を残すもの 35 690
10級
3号
咀嚼又は言語の機能に障害を残すもの 27 550
歯牙障害 10級
4号
14歯以上に対し歯科補綴を加えたもの 27 550
11級
4号
10歯以上に対し歯科補綴を加えたもの 20 420
12級
3号
7歯以上に対し歯科補綴を加えたもの 14 290
13級
5号
5歯以上に対し歯科補綴を加えたもの 9 180
14級
2号
3歯以上に対し歯科補綴を加えたもの 5 110
味覚障害 12級
相当
味覚脱失 14 290
14級
相当
味覚減退 5 110