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解決事例

事例388頸椎捻挫

無職の男性が、頸椎捻挫後の頸部痛等の症状について後遺障害14級9号の認定を受け、約250万円(既払い金を含めると約300万円)の損害賠償を受領した事例

保険会社提示額 : 115万円

解決額
250万円
増額倍率 :2.2
病名・被害
  • むちうち(首・腰)
怪我の場所
後遺障害等級
  • 14級

事故発生!自動車自動車の事故

平成28年某月、竹中さん(仮名・千葉県在住・70代・男性・無職)が停車していたところ、後方から自動車に衝突される事故に遭いました。

後遺障害と解決まで

竹中さんは、追突により頸椎捻挫の傷害を負い、約10カ月にわたる通院を余儀なくされました。懸命に治療やリハビリに励まれましたが、首に痛みが残ってしまいました。

竹中さんは保険会社を通じて後遺障害の申請を行い、後遺障害14級9号の認定がなされました。保険会社より損害賠償金として115万円が提示されたため、その金額が妥当であるか当事務所に相談にいらっしゃいました。交通事故の賠償に関する裁判基準等について説明させていただき、当事務所に依頼いただくこととなりました。そして、最終的に約250万円(既払金を含めると約300万円)という金額で解決することができました。

当事務所が関わった結果

当事務所が依頼を受け、交渉を行った結果、適正な損害賠償額で解決することができました。

解決のポイントは以下の点です。

1加害者の謝罪の機会を設定・立会

竹中さんが被害を受けたのは追突事故であり、竹中さんに非が全くない、加害者の過失が100%の事故でした。にもかかわらず加害者から全く謝罪がなく、どうにも気持ちを整理することができないのでなんとかならないかと、竹中さんから相談がありました。

そこで、相手保険会社を通じて加害者と連絡を取り、竹中さんの気持ちを加害者に伝え、また加害者から竹中さんに謝罪する場を設定しました。場所は当事務所を選び、私も立会いました。竹中さんには、落ち着いて加害者に気持ちを伝えていただきました。その上で、加害者から直接竹中さんに謝罪が行われました。

2逸失利益の認定

竹中さんは無職の男性でしたので、当初の相手保険会社よりの提案においては逸失利益は0円で算出されていました。

しかし確定申告を確認したところ、経費を引いた「所得」としては大きくマイナスとなっているのですが、経費を引く前であれば「収入」としてわずかにプラスを認めることができました。そこで粘り強く交渉を行い、平均賃金を基準として逸失利益を認めさせることができました。その結果、約250万円(既払い金を含めると約300万円)という損害賠償で和解をすることができました。

依頼者様の感想

ありがとうございました。

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