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よつばの特長よつばの交通事故への「想い」と「こだわり」

68 講演やセミナー活動(弁護士 川﨑 翔)

私は、交通事故賠償について様々な場所で講演やセミナー活動をおこなっています。

たとえば、弁護士向けの後遺症認定に関するセミナー、保険代理店向けの交通事故賠償に関するセミナー、整形外科医や医療スタッフ向けのセミナーなどです。

弁護士川﨑翔

「交通事故被害者の方に適切な賠償を受けていただく」ということが当事務所の最終目標であり、交通事故被害にあった方やあう可能性のある方すべてにセミナーや講演ができればよいと思いますが、残念ながら現実的ではありません。

そこで、交通事故被害者と関わることが多い方に対してセミナー等を行っています。交通事故被害者と関わることが多い人が正しい知識を持っていれば、適正な賠償がされる被害者が増えると考えているからです。

特に医療機関(整形外科医や医療スタッフ)への講演活動については重要だと思っています。

「治療すること」と「事故との因果関係を立証すること」は似ているようで違います。医療機関にとっては症状の原因を探り、適切な治療を行うことが重要ですが、当該症状が事故によるものかどうかは重要ではありません。そのため、治療は終了したものの、立証に必要な資料が不足しているというケースは多く存在します。

そのような場合に、弁護士が受任すれば、医療機関に対し、意見照会や検査の追加をお願いすることになります。

しかし、医療機関にはいまだに弁護士に対する不信感が根強く、協力していただけないということもあります。
医療機関には、弁護士の活動がどのようなもので、どのような観点から検査や意見照会をお願いしているのかを理解して頂く必要があるのです。

まわりからは、「ノウハウを公開することで競争相手が増えて困るではないか」と指摘されることもあります。

確かに、賠償交渉・訴訟に関するノウハウ、後遺症認定手続におけるノウハウや画像読影のノウハウが広がれば、単純に競争相手が増えるということになるかも知れません。

しかし、交通事故被害者が交通事故賠償を得意とする弁護士に相談し、適正な賠償を受けているケースはまだまだ少ないと感じています。
(交通事故賠償で弁護士が代理しているというケースは全体からみれば少数でしょう。)

私自身も知識や経験を深めていき、交通事故被害者の方から選んでいただける弁護士・法律事務所であり続けることが重要だと考えています。

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