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交通事故知識ガイド交通事故による後遺障害の解説

胸腹部臓器の障害

解説者の弁護士川崎翔

ここでは交通事故の際、胸腹部臓器の障害について説明します。

後遺障害等級

障害の程度と等級、逸失利益算定の際の労働能力喪失率、後遺障害慰謝料の関係は以下の表のとおりです。
(なお、表に記載した労働能力喪失率、後遺障害慰謝料は「赤い本」に記載された目安であり、個々のケースによっては増減することがあります。特に醜状障害の場合、労働能力喪失率が争いになることが多いです。)
当事務所にご相談いただければ、ご相談者の症状に合わせて、障害内容等についてもご説明させていただきます。

種類 等級 障害の程度 喪失率(%) 後遺障害
慰謝料
(万円)
胸腹部臓器 介護1級
2号
胸腹部臓器の機能に著しい障害を残し、常に介護を要するもの 100 2,800
介護2級
2号
胸腹部臓器の機能に著しい障害を残し、随時介護を要するもの 100 2,370
3級
4号
胸腹部臓器の機能に著しい障害を残し、終身労務に服すことができないもの 100 1,990
5級
3号
胸腹部臓器の機能に著しい障害を残し、特に軽易な労務以外の労務に服することができないもの 79 1,400
7級
5号
胸腹部臓器の機能に障害を残し、軽易な労務以外の労務に服することができないもの 56 1,000
7級
13号
両側の睾丸を失ったもの 56 1,000
9級
11号
胸腹部臓器の機能に障害を残し、服することができる労務が相当な程度に制限されるもの 35 690
9級
17号
生殖器に著しい障害を残すもの 35 690
11級
10号
胸腹部臓器の機能に障害を残し、労務の遂行に相当な程度の支障があるもの 20 420
13級
11号
胸腹部臓器の機能に障害を残すもの 9 180