後遺障害・慰謝料など交通事故は実績豊富な弁護士事務所にご相談下さい
メニュー
交通事故知識ガイド交通事故と治療Q&A

むちうちの効果的な治療法はどのような方法ですか。

Q10:むちうちの効果的な治療法はどのような方法ですか?
A薬物療法・理学療法などがあります。ブロック療法や手術などの方法もあります。

(文責:弁護士 大澤 一郎

むちうちの治療法

むちうち症安静、頚椎固定、薬物療法、ブロック療法(注射)、理学療法、物理療法、運動療法、頚椎牽引、鍼治療、手術などの治療法があります。

症状が改善しにくい症状

むちうちに関連して次のような病名の場合には症状が改善しにくいと言われています。主治医と相談して治療方針を決めましょう。

  • 頚部脊椎症(頚椎症)
  • 頚椎症性神経根症
  • 頚椎症性脊髄症
  • 頚椎椎間板ヘルニア
  • 頚椎後縦靭帯骨化症
  • 胸郭出口症候群
  • 脊柱管狭窄症
  • 脳脊髄液減少症

むちうちの治療法Q&A

Q安静にするのはどのような場合ですか?
A事故直後は安静が望ましいことが多いと言われています。他方、一定期間経過後は体を動かした方がよいと言われています。
Q頚椎固定をするのはどのような場合ですか?
A事故直後で症状が重い場合と言われています。
Q薬物療法をするのはどのような場合ですか?
A痛みが強い場合と言われています。
Qブロック療法をするのはどのような場合ですか?
A痛みが強い場合です。ブロック療法の詳細は慶応義塾大学病院のWEBサイト等をご覧ください。
参考:慶応大学病院 神経ブロックについて
Q理学療法をするのはどのような場合ですか?
A多くの場合で理学療法が行われています。物理療法と運動療法を併せて理学療法と言います。理学療法の詳細は日本理学療法士協会のWEBサイト等をご覧ください。
参考:日本理学療法士協会 理学療法とは
Q物理療法をするのはどのような場合ですか?
A温熱、電気、水、光線などを使う物理療法は多くの場合で行われています。物理療法の詳細は日本理学療法士協会のWEBサイト等をご覧ください。
参考:日本理学療法士協会 理学療法とは
Q運動療法をするのはどのような場合ですか?
A患者が運動をする方法である運動療法は多くの場合で行われています。
Q頚椎牽引をするのはどのような場合ですか?
A慢性期の場合が多いと言われています。
Q鍼治療をするのはどのような場合ですか?
A症状の改善がなかなか見られない場合などです。鍼灸治療の詳細は日本鍼灸師会のWEBサイト等をご覧ください。
参考:日本鍼灸師会 鍼灸の基礎知識
Q手術をするのはどのような場合ですか?
A症状が改善せず、むしろ症状が悪化していくような場合が多いと言われています。
Q整骨院で治療をしたいのですがよいですか?
A事前に主治医とよく相談しましょう。少なくとも主治医の同意はもらっておきましょう。「交通事故による怪我の治療は、病院と整骨院のどちらに行けばよいですか?」や「整骨院への通院は認めないと保険会社から言われてしまいましたが、どうすればよいですか?」をご参照下さい。
Q怪我が治らない場合どうすればよいですか?
A健康保険等を利用しての通院、後遺障害申請などが考えられます。詳細は「交通事故による怪我が治らない場合はどうしたらよいですか?」をご参照下さい。
Q治療中ですが保険会社が治療費を打ち切りしてきました。どうすればよいですか?
A健康保険等を利用しての通院、後遺障害申請などが考えられます。詳細は「加害者の保険会社から治療費打ち切りを言われていますが、どうしたらよいでしょうか?」をご参照下さい。

まとめ

  • むちうちの治療では薬物療法・理学療法などが一般的です。
  • ブロック療法、手術などの方法もあります。

(文責:弁護士 大澤 一郎

交通事故と治療Q&A一覧へ戻る

関連リンク