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よつばの特長よつばの交通事故への「想い」と「こだわり」

62 後遺障害申請の準備はとっても大切!!(弁護士 松村 茉里)

後遺障害申請の書面について

後遺障害申請のためには、診断書、診療報酬明細書、後遺障害診断書等の書面が必要となります。
そして、自賠責は、原則書面審査のため(醜状痕の場合は面談あり)、書面がとても重要ということになります。

書面の確認のためには、まずは、お客様の症状をしっかりと聴取することが重要になります。
例えば、左上肢に痺れが出ているお客様には、具体的に左上肢のどこに痺れが出ているのか、腕の方か、指先の方か、また内側か外側か、何指か等をしっかりとお聴きします。

そして、その症状がしっかりと診断書に記載されているかを見ていきます。

補足書類について

後遺障害申請のため、補足書類を付けることもあります。
これは、色々あるのですが、例えば、ご本人の意見書も作成することもあります。この場合は、しっかりとお客様の日常生活、お仕事状況や通院状況を記載することもあります。

書面の記載の誤記に気づいて、間一髪!!

私が担当した案件で、お客様の症状と、書面に記載されている症状部位と書面に記載されている症状部位が異なっているのを発見したことがあります。

担当の方にお聴きしたところ、右と左を誤って記載したとのことでした。すぐに書面については、修正してもらいましたが、このまま申請をしていたら、画像と症状とが整合せず、等級認定に大きな影響を及ぼしていたかもしれません。

書類の確認は専門家がすべし!

また後遺障害申請のための書類には、専門用語がたくさん並んでいます。また、症状を正確に聴取し、それが反映されているか、また画像と整合しているか等、お客様のお話を聴取する能力、画像を読み取る能力も必要となってきます。

したがって、これらの能力を全て備えている交通事故を多く取り扱う弁護士に、後遺障害申請の書面を確認してもらうというのが、適切な後遺障害認定のポイントとなります!!

(文責:弁護士 松村 茉里)

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