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交通事故知識ガイド交通事故による後遺障害の解説

鼻に生じうる傷病と後遺障害

解説者の弁護士川崎翔

ここでは交通事故の際、鼻に生じうる傷病と後遺障害について説明します。

後遺障害等級

障害の程度と等級、逸失利益算定の際の労働能力喪失率、後遺障害慰謝料の関係は以下の表のとおりです(なお、表に記載した労働能力喪失率、後遺障害慰謝料は「赤い本」に記載された目安であり、個々のケースによっては増減することがあります。特に醜状障害の場合、労働能力喪失率が争いになることが多いです。)
当事務所にご相談いただければ、ご相談者の症状に合わせて、障害内容等についてもご説明させていただきます。

種類 等級 障害の程度 喪失率(%) 後遺障害
慰謝料
(万円)
鼻の欠損 9級5号 鼻を欠損し、その機能に著しい障害を残すもの 35 690
嗅覚障害 12級相当 嗅覚脱失又は鼻呼吸困難が存するもの 14 290
14級相当 嗅覚の減退のみが存するもの 5 110