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交通事故知識ガイド交通事故による後遺障害の解説

せき柱及びその他の体幹骨

解説者の弁護士川崎翔

ここでは交通事故の際、せき柱及びその他の体幹骨に生じうる傷病と後遺障害について説明します。

後遺障害等級

障害の程度と等級、逸失利益算定の際の労働能力喪失率、後遺障害慰謝料の関係は以下の表のとおりです(なお、表に記載した労働能力喪失率、後遺障害慰謝料は「赤い本」に記載された目安であり、個々のケースによっては増減することがあります。特に醜状障害の場合、労働能力喪失率が争いになることが多いです。)

当事務所にご相談いただければ、ご相談者の症状に合わせて、障害内容等についてもご説明させていただきます。

種類 等級 障害の程度 喪失率(%) 後遺障害慰謝料
(万円)
せき柱 6級5号 脊柱に著しい変形又は運動障害を残すもの 67 1180
8級2号 脊柱に運動障害を残すもの 45 830
11級7号 脊柱に変形を残すもの 20 420
その他の体幹骨 12級5号 鎖骨、胸骨、肋骨、肩甲骨又は骨盤骨に著しい変形を残すもの 14 290