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ご遺族の方死亡事故と弁護士

死亡事故を弁護士に依頼するメリット

交通事故によりお亡くなりになったご遺族の方は保険会社と示談をする前に一度弁護士に事故後早期の段階でご相談された方がよいです。事故後早期に弁護士に依頼するメリットは以下の点です。

死亡事故と刑事責任

死亡事故の場合、通常、加害者には刑事責任の問題が発生します。弁護士は、保険金の請求手続きのみならず、刑事事件にも精通していますので、今後の加害者への処罰がどのようになるかということを含めて、今後の対応方法についてアドバイスをすることが可能です。
加害者本人から連絡があった場合、加害者の家族から連絡があった場合、加害者の弁護士から連絡があった場合等にどのような対応をとればよいのかがわかります。

死亡事故と保険金

死亡事故の場合、通常、支払われる損害賠償金(保険金)は数千万円単位の高額となります。生前の生活の状況について細かく資料をそろえて保険会社に提出することにより、死亡事故の場合の保険金を増額することができることもあります。

また、弁護士に相談することにより、死亡事故の場合にどのような項目について損害賠償金の増額が可能かどうかがわかります。また、死亡事故の場合、一定の範囲のご遺族の方には、ご遺族分の慰謝料が別途支払われることがあります。

死亡事故の場合の注意点

死亡事故の場合、法律で定められた割合に従って保険金を受領する権利を相続して保険金を請求するか、全相続人の合意で、遺産分割協議書を作成して特定の相続人が請求をするということになります。
この場合、死亡事故でお亡くなりになられた方の戸籍謄本等の資料が必要となり、手続きが複雑になることがあります。戸籍を取りよせるにも、出生から死亡までの戸籍を全て取り寄せする必要があります。最初の時点で、弁護士に依頼をすることにより、全ての手続きを弁護士が代理することができるようになります。
遺産分割協議をする場合、協議書を作成した場合であっても、保険金手続きのために作成すべき書類がある場合もございます。

死亡事故の場合には、最初から手続きを弁護士に任せてしまう方が保険会社との面倒なやりとりをする必要がないのでよいケースが多いでしょう。

ここでは、死亡事故の場合に弁護士に依頼するメリットについて解説しました。死亡事故の場合、実際に弁護士に依頼するかどうかは別として、早期の段階で弁護士に相談をした方がよいでしょう。