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弁護士が交通事故の被害にあうとどうなるのか その1【まさかの追突事故?!編】

2016年06月01日
私、大澤一郎は昨年交通事故の被害にあってしまいました。
当事務所では年間400件前後の交通事故の相談をしています。
私も当然多くの交通事故の相談を行っています。
今回、体を怪我する交通事故の被害にあってしまいました。(今は完治しました。)


弁護士が交通事故の被害にあうとどうなるのか その1【まさかの追突事故?!編】




■平成27年秋(事故発生)


家族と東京に車で出かけ、国道6号線を柏に向かって運転している所でした。時間は夜7時ころです。赤信号で車を停止していると、突然後ろから強い衝撃を受けました。車4台の玉突き事故の一番前でした。

事故の場合はすぐに警察を呼ぶというのは鉄則ですので、すぐに警察を呼びました。
警察の人は「物損扱いでいいですか」という趣旨のニュアンスの話をしてきました。私は首・腰のあたりが痛かったので「怪我をしているので人身扱いにしてください」という趣旨の話をしました。



■【ポイント】怪我をしている場合には人身扱いにしましょう


怪我をしているにもかかわらず、警察が物損事故(物件事故)として処理をしてしまうことがあります。怪我をしている場合には必ず人身扱いにしましょう。警察官からは「人身事故扱いにすると時間がかかりますよ〜」「物損事故扱いでも保険は問題なく出ますよ〜」というニュアンスを強く感じました。
しかし、ここで人身扱いにしなかったばかりに後で苦労されている方をたくさん見てきています。怪我をしている場合には人身扱いにしましょう。



■2時間位かかりました・・・。


事故発生→警察を呼ぶ→警察の事情聴取→警察が事実関係や距離の測定という流れで進み、だいたい2時間位は現場で色々やりとりをしました。「何でこんな時にこんなに時間とられなくてはいけないんだ〜」と若干頭にきましたが、ここは冷静に対応するしかないと自分に言い聞かせて、冷静な対応に終始しました。



■かわいそうな後ろの車の人


4台の玉突き事故ですので、間の2台の人も基本的には被害者です。しかし、かわいそうなことに、最初、私の後ろの車の人は警察から加害者扱いされていました。しかも、後ろの車の人はメガネが壊れてしまったらしく、よく見えないというかわいそうな状況でした。後ろの車の人も警察によく事情を話した結果、警察の人も事故の状況をやっと理解したようです。



■さらに事故発生!


私たちが警察と話をしていると、「どんっ!」と大きい音がしました。横でまた交通事故が発生しました・・・。多分、4台の玉突き事故で警察の人もたくさん来ていましたので、その事故の状況を見ていてよそ見をしていたのではないかと思います。警察の人も「またぶつかったぞ」と何とも言えない表情で話していました。(弁護士が交通事故の被害にあうとどうなるのか(2)に続く)


(よつば総合法律事務所 弁護士 大澤一郎)

※上記記事は、本記事作成時点における法律・裁判例等に基づくものとなります。また、本記事の作成者の私見等を多分に含むものであり、内容の正確性を必ずしも保証するものではありませんので、ご了承ください。

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