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交通事故知識ガイドむちうちと交通事故Q&A

接骨院ではどのような治療を行いますか?

神経系統に働きかけるカイロプラクティックを中心に施術します。

むちうちの治療は接骨院でも受けることができます。
接骨院は、整骨院とも呼ばれ、柔道整復師という国家試験に合格した施術師が治療を行います。

むちうちは、首(頸椎)の筋肉のねんざという単純な外科症状では説明できない全身の不快症状を伴う場合があります。
このような症状は、神経系統が刺激を受けた結果、全身のバランスが崩れるために起こると考えられています。

接骨院では、ねんざや打撲、脱臼などの外傷だけでなく、自律神経症や頭痛、肩こり、腰痛などの不快症状にも対応しているため、神経系統の不具合から来るむちうちの不快症状の緩和に効果があるとされます。

むちうちは、受傷直後にはそれほど痛みがなかったにもかかわらず、日にちが経つにつれて痛みが増したり、痛みが慢性化するケースが多くみられます。ケガをしてから時間が経つと、首を負傷したのにも関わらず、痛が腰や背中など広範囲に広がることもあります。
事故直後は痛みを感じないのは、神経系統のトラブルが、後から徐々に広がっていくことと、受傷者が極度の緊張状態に置かれて、痛みをあまり感じないためだと言われています。

むちうちが慢性化して苦しまないためには、整形外科や開業医の治療を受けて治療を行い、症状によっては接骨院で手当てを受けるなど柔軟な姿勢で治療を続けることが大事です。

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