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交通事故知識ガイドむちうちと交通事故Q&A

交通事故で首のむちうちになったらどこで治療すれば良いですか?

交通事故対応の病院で治療を受けましょう。

日本では、首のむちうちの治療を整形外科や神経内科、ペインクリニックが中心になって行っていますが、その他にも、東洋医学を中心とした治療を行う接骨院でもむちうちの不快症状を和らげてくれる手当をしてくれます。

首のむちうちになった時に、まず行うのが頸椎の固定です。整形外科に行くと、体型に合ったネックカラーを準備してくれます。2週間ほどカラーを付けて首を支え、頸椎の周りの筋肉の炎症を静めます。

整形外科では、その後の治療は、むちうちで機能が低下した首や肩の機能改善を目的とする理学療法が中心になります。理学療法は、医師以外にも国家資格者の理学療法士が行います。

接骨院では、カイロプラクティックやホットパック、ストレッチ、温浴などの手当てをします。
施術するのは国家資格者の柔道整復師です。必ず、事前に交通事故に対応しているかどうか確認してから治療を受けてください。

むちうちの症状は、初めのうちは首を中心に出ていても、やがて手のしびれやめまい、頭痛など、不特定愁訴と呼ばれるさまざまな不快症状を伴うことがあります。
このような症状は、事故の衝撃で頸椎の骨と骨をつなぐ椎間板や椎間関節、後根神経節などが損傷を受けて神経系統の症状が現れていると考えられます。

むちうちは、首だけでなく、自律神経系症状も含めてトータルな治療を行うことが症状改善への早道です。

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