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交通事故知識ガイド高次脳機能障害Q&A

弁護士選びはどうすればよいですか。

弁護士からの回答

弁護士川崎翔の画像解析

本当に高次脳機能障害の解決実績がある弁護士を選びましょう。
また、医師や後遺障害認定の専門家と連携している事務所を選びましょう。

高次脳機能障害の被害の深刻さ

高次脳機能障害が残存してしまった場合、後遺症と一生付き合っていかなければなりません。被害者ご本人はもちろんのこと、被害者の家族もとても大変な思いをすることとなります。

このような深刻な被害にあってしまった場合、できるだけ事故前の状況に戻すことも大切ですが、適正な保険金を取得して、今後の治療や生活費に充てる必要があります。そのためにも弁護士選びはとても大切です。

交通事故(特に高次脳機能障害の後遺障害認定)に精通した弁護士は少ない

私たちの事務所の感覚では、高次脳機能障害の後遺障害認定に精通している弁護士はとても少ないと感じています。今まで、弁護士は後遺障害等級認定後の保険会社との保険金の交渉や、民事裁判の業務を多く取り扱ってきました。
そのため、高次脳機能障害の後遺障害認定に精通した弁護士は極めて少ないというのが実情なのです。

最近では、交通事故の後遺障害認定に詳しい弁護士というのも増えてきてはいますが、実際のところ、交通事故の後遺障害認定に詳しい弁護士というのはまだまだ限られているのです。

各種専門家との連携

高次脳機能障害の等級認定やその後の賠償交渉においては各種専門家との連携が必要になってきます。

例えば、後遺障害認定についての意見をもらうことができる脳神経外科医や整形外科医などの医師、MRI・CTなどの画像鑑定の依頼が可能な放射線科医、事故状況がシビアに争いとなった場合の工学鑑定の専門家などです。

また、後遺障害認定に特化した調査会社などもありますので、そのような専門家との連携も場合によっては重要です。当事務所でも医師・工学鑑定の専門家・後遺障害認定に特化した調査会社などと連携していますので必要に応じて各種専門家と連携しながら適切な保険金を取得できるように手続きを進めていくことが可能です。

地域の病院情報

交通事故の後遺障害認定にあたっては、地域の病院情報も重要な情報です。交通事故を多く取り扱っている弁護士の場合、地元の脳神経外科医や整形外科医との面識があることが多いです。
面識があると、各種検査の依頼や後遺障害診断書作成の依頼がしやすいので、より適正に後遺障害認定がされやすくなります。

そのため、交通事故の後遺障害認定にあたっては、地域の病院情報を熟知した弁護士に依頼をすることがよいでしょう。

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