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解決事例

事例165左肘脱臼骨折・骨盤骨折

会社員が、左肘脱臼骨折後の左肘関節痛について12級13号、骨盤骨折後の左そけい部痛・尾骨部痛の症状について14級9号の認定を受け、相手方保険会社から880万円(自賠責保険金を含む)を獲得した事例

保険会社提示額 : 提示前のご依頼

解決額
880万円
怪我の場所
  • 骨盤骨
  • 手・肩・肘
  • 足・股・膝
後遺障害等級
  • 12級
  • 14級

事故発生!バイク自動車の事故

平成27年某月、前島さん(仮名・市原市在住・50代・男性・会社員)が、自動二輪車を運転して直進中、路外から左折進入して来た四輪車に衝突されるという事故に遭いました。

後遺障害と解決まで

被害者は、当初、左肘脱臼骨折、骨盤骨折、顔面挫傷、右距骨挫傷と診断され、左肘可動域制限、左肘関節痛、左手関節痛、左手指の脱力感、左そけい部痛、尾骨部痛、右足関節痛に悩まされました。被害者は、事故から1年と2か月治療を継続し、後遺障害として、左肘脱臼骨折後の左肘関節痛について12級13号、骨盤骨折後の左そけい部痛・尾骨部痛の症状について14級9号の併合12級の認定を受けました。
その後、相手方保険会社との賠償交渉を行った結果、自賠責保険金を含め(治療費を含まない)、880万円を受け取ることで示談をしました。

当事務所が関わった結果

当事務所が依頼を受けた結果、880万円を受け取ることで示談をしました。

解決のポイントは以下の点です。

1逸失利益(基礎収入)

本件で、被害者の給料は、毎年4月に昇給をしていました。

通常、逸失利益の算定にあたっては、事故前年の源泉徴収票を参照することが多いのですが、本件では、これによらず、昇給を加味した基礎収入を認定すべきであることを主張しました。

結果として、源泉徴収票記載額より高い基礎収入額で示談をしました。

2逸失利益(労働能力喪失期間)

本件では、後遺障害として、神経系統の機能の障害(12級13号)が認定されていました。この等級の場合、裁判上、労働能力喪失期間が10年間に限定されることが多いのですが、本件では、被害者の具体的な仕事の内容、残存する症状を主張し、これを上回る労働能力喪失期間を前提として示談をしました。

依頼者様の感想

また何かありましたらお願い致します。

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