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解決事例

事例042大腿骨骨折・膝蓋骨骨折

会社員が骨折後の下肢短縮により13級8号の認定を受け約587万円を獲得した事例

保険会社提示額 : 312万円

解決額
587万円
増額倍率 :1.9
怪我の場所
  • 足・股・膝
後遺障害等級
  • 13級

事故発生!バイク自動車の事故

平成24年某月、沢田さん(仮名・船橋市塚田在住・40代・男性・会社員)がバイクで走行中、並走していた自動車が突然Uターンしたため、衝突されるという事故に遭いました。

後遺障害と解決まで

被害者は、事故により右大腿骨骨折及び膝蓋骨骨折の重傷を負いました。約1ヶ月の入院を含め、約6ヶ月の治療の後、下肢短縮として13級8号の後遺障害が認定されました。

後遺障害の認定後、当事務所が受任し、相手方保険会社と交渉を行ったところ、587万6,157円を受領するという内容で和解が成立しました。

当事務所が関わった結果

当事務所が代理した結果、賠償額が約275万円増加しました。

解決のポイントは以下の点です。

1後遺障害慰謝料

相手方保険会社は当初、後遺障害慰謝料について160万円として算定していました。

当事務所は、任意の交渉であっても裁判基準の後遺障害慰謝料(13級の後遺障害慰謝料のは180万円)が支払われるべきであると主張し、当方の主張通りの慰謝料額となりました。

2逸失利益

下肢短縮の後遺障害については、どこまでの労働能力喪失率、労働能力喪失期間を認めるのかという点で裁判上も争いがあるところです。 当初、相手方保険会社は被害者に対し、逸失利益を一切損害として算定せずに和解提案をしていました。

当事務所は、下肢短縮であったとしても業務に支障がでていることを主張し、労働能力喪失期間ではある程度譲歩したものの、裁判基準どおり9%の労働能力喪失率に基づく計算で和解しました。

依頼者様の感想

交通事故の賠償額の標準がわからなかったので、大変助かりました。ありがとうございました。(平成25年5月7日掲載)

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