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解決事例

事例250頚椎捻挫・腰椎捻挫

会社員が怪我をして裁判所で第2回期日で和解より解決した事例

保険会社提示額 : 提示前のご依頼

解決額
50万円
病名・被害
  • むちうち(首・腰)
怪我の場所
  • 腰・背中
後遺障害等級
  • 認定なし

事故発生!自動車自動車の事故

平成28年、高木沙耶様(仮名・20代・千葉県柏市在住)は二車線の道路を進行中に隣の車線を走っていた車両を接触する事故の被害にあいました。

ご本人は車線変更は自分ではしていないという主張ですが、相手も車線変更は自分ではしていないという主張でした。そのため事故態様が真正面から対立していました。

また、頚椎捻挫・腰椎捻挫の怪我をしました。

後遺障害と解決まで

事故後、弁護士のアドバイスもあり健康保険を利用して半年ほど通院を継続していました。

そして、相手の自賠責保険に対して治療費・慰謝料・休業損害の請求をして一部保険金を受領することができました。

しかし、相手が自分が被害者であることを前提として裁判を提起してきました。早期に解決をしたいというご希望だったため、弁護士が代理して相手弁護士と交渉し、裁判は第2回の期日で和解により終了しました。

当事務所が関わった結果

解決のポイントは以下の点です。

1早期の合意

相手が自らの主張する事故状況を元にして裁判を提起してきた場合、自分たちも自らが主張する事故態様を主張して裁判を提起する(反訴する)のが一般的だと思われます。

もっとも、事故態様に争いのある交通事故の裁判の場合、話し合いによる早期解決が難しいことも多く、事案によっては解決までに1年以上の時間がかかってしまうこともあります。

今回の事案では、ご本人が早期の解決を希望したため、お互いが譲り合う形での早期の解決(裁判提起から約3ヵ月弱での解決)をすることができました。

2自賠責保険への請求

相手の任意保険会社が治療費を全く支払わない場合、相手の自賠責保険会社に治療費を請求する方法があります。自賠責保険の場合には条件さえ整っていれば100%保険金の支払いに応じます。そのため、支払をするかどうかわからない相手の任意保険会社の対応に比べると確実性があります。なお、傷害部分の自賠責保険の請求額の上限は120万円です。

3過失相殺がなされそうな案件と健康保険の利用

過失相殺がなされそうな案件の場合、健康保険を利用して総額の治療費を抑えた方がよいかどうかというのは微妙な問題です。事案によってケースバイケースの判断ですので専門家に相談した方がよいでしょう。保険会社や治療機関が必ずしも皆様にとってベストな提案をしているとは限りませんので要注意です。

依頼者様の感想

手間がかからず終ってよかったです。

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