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解決事例

事例252頚椎捻挫・背部挫傷・腰椎捻挫

会社員が裁判により納得する過失割合で解決できた事例

保険会社提示額 : 提示前のご依頼

解決額
80万円
病名・被害
  • むちうち(首・腰)
怪我の場所
  • 腰・背中
後遺障害等級
  • 認定なし

事故発生!バイク自動車の事故

平成26年、安田幸子様(仮名・千葉県鎌ヶ谷市在住)はバイクを運転中、隣の車線から進路変更してくる車両と衝突する被害にあいました。

頚椎捻挫、背部挫傷、腰椎捻挫の診察を受け、約3ヵ月病院と整骨院に通院しました。

後遺障害と解決まで

怪我は完治し、被害者であることを前提とした保険金請求をしましたが、保険会社の回答は当方が加害者であるとの回答でした。そのため、裁判を提起し、約1年争った結果、当方が被害者であることを前提とする裁判上の和解が成立しました。

弁護士費用特約付の保険に加入していましたので実質的には弁護士費用の負担はない前提での解決ができました。

当事務所が関わった結果

解決のポイントは以下の点です。

1裁判で徹底的に戦う

金額としては非常に高額というわけではなく、また、怪我も完治していることから、100万円以下の人身事故の事案では、裁判まではしないという方も多いかもしれません。

しかし、過失割合がどうしても納得ができない場合には、裁判で白黒つけることが一番の解決方法です。

今回の事案の場合、当初相手保険会社は当方が加害者であることを前提としていましたが、最終的には当方が被害者であることを前提とする和解が成立しました。

2裁判での事故態様の主張方法

裁判で事故態様を主張する場合、証拠としての評価が高いのは警察の実況見分調書です。

また、物損事故(物件事故)扱いとなっている場合に証拠としての評価が高いのは物件事故報告書です。

今回の事案では警察の資料が当方に有利になっていましたので裁判に踏み切り、また、裁判で勝訴的和解を勝ち取ることができました。(また、もし、目撃者がいた場合や防犯カメラの画像があった場合には、それらも有利な証拠となります。)

3裁判の労力

裁判を起こす場合、被害者の方にとって大変な労力がかかります。

打ち合わせや資料作成にご協力をいただいた結果、最終的には当方の主張に近い和解案が出たことはとてもよかったです。

裁判をした場合、証人尋問で裁判所に実際に行って話をすることが必要となることもありますが、今回の場合には証人尋問前に裁判所の和解案が出た結果、証人尋問をすることなく和解をすることができました。

そのため、ご本人が裁判に行くことなく和解が成立しました。

依頼者様の感想

時間はかかりましたがありがとうございました。

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