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解決事例

事例117急性硬膜下血腫・脳挫傷・外傷性頭蓋内出血

専業主婦が脳挫傷後の高次脳機能障害により2級1号の認定を受け約4,810万円を獲得した事例

保険会社提示額 : 提示前のご依頼

解決額
4,810万円
病名・被害
  • 高次脳機能障害
怪我の場所
  • 頭部
後遺障害等級
  • 1~5級

事故発生!歩行者バイクの事故

平成24年某月、狭山馨子さん(仮名・船橋市在住・70代・女性・主婦)が道路を横断中、バイクに衝突されるという事故に遭いました。

後遺障害と解決まで

被害者は、急性硬膜下血腫の傷害を負い、約半年の入院加療を余儀なくされました。その上、加害者は任意保険に加入しておらず、どう対応したらよいかわからないという不安の中、当事務所に相談にいらっしゃいました。

当事務所で被害者請求を行ったところ、高次脳機能障害として2級1号が認定されました。

幸い、被害者のご家族が任意保険に加入しており、無保険車傷害保険の対象となりました。被害者のご家族が加入していた保険会社と交渉し、結果的に自賠責保険金を含め、4,810万円を受領することができました。

当事務所が関わった結果

当事務所が依頼を受け、被害者請求を行った結果、適正な後遺障害等級が認定されました。加害者に訴訟提起せずに解決することができました。

解決のポイントは以下の点です。

1後遺症認定について

被害者のご家族からは、相談当初から被害者のご様子が事故前と変わってしまったとのお話がありました。当事務所は、高次脳機能障害を負っている可能性があると判断し、画像所見の分析や意識障害の有無を確認した上で、被害者の方に必要な検査を受けていただきました。

検査結果をもとに被害者請求を行った結果、2級1号の後遺症が認定されました。

2無保険車傷害保険金の受領

本件の最大の問題点は、加害者が任意保険に加入していなかったという点です(加害者は自賠責保険にしか加入していませんでした。)。

一方、被害者の家族は、車を所有しており、任意保険に加入していました。任意保険には「無保険車傷害保険」が自動的に付帯されています(任意保険に未加入の加害者から事故を起こされた場合に適用される保険です。)。

そこで、当事務所は認定された後遺症をもとに、被害者のご家族が加入されていた保険会社に対し、無保険車傷害保険金を請求しました。

保険会社に対しては、被害者の方の自宅の様子やリハビリの状況等を詳細に報告し、十分な無保険車傷害保険金を受領することができました。

依頼者様の感想

大変お世話になりました。本当に感謝しております。ありがとうございました。(平成28年3月4日掲載)

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