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解決事例

事例020肩関節周囲炎・腱板損傷疑い

会社員が14級9号の認定を受け531万円を獲得した事例

保険会社提示額 : 提示前のご依頼

解決額
531万円
怪我の場所
  • 手・肩・肘
後遺障害等級
  • 14級

事故発生!自転車自動車の事故

千葉県の逆井在住の藤岡拓也さん(仮名・男性・40代)は、自転車を運転中、停止していた自動車のドアの右側が突然空いたために、避けきれず衝突しました。肩から転倒する傷害を負いました。

後遺障害と解決まで

自転車が倒れたために、右肩を強打しました。右肩の脱臼、腱板損傷の疑いと診断されました。後遺障害診断書上の病名は「右肩関節周囲炎」「右肩腱板損傷疑い」となりました。結果、後遺障害等級14級9号が認定され、話し合いで3ヶ月で531万円が支払われました。

最初に自賠責保険に被害者請求をすることにより75万円、その後任意保険会社と交渉をすることにより456万円が支払われました。

当事務所が関わった結果

当事務所が関わった結果、後遺障害等級14級9号の認定を受けることができ、また、3ヶ月の短期間でほぼ裁判と同水準の保険金を取得することができました。

解決のポイントは以下の点です。

1後遺障害診断書についての協力要請

主治医に他機関でとったMRIの資料を見ていただき、腱板損傷の疑いがある旨を主治医の客観的な意見として後遺障害診断書の傷病名に記載してもらいました。
また、他覚症状の欄に、「MRIにて腱板付着部に不整像の所見を認める」旨主治医の客観的な意見として記載してもらいました。

2可動域制限について

ご本人に肩関節の可動域制限の仕組みと計測方法について詳しく説明し、正しい検査・計測がなされるように注意をしました。

3入通院慰謝料、後遺障害慰謝料について

入通院慰謝料はいわゆる赤い本の別表Ⅰ、後遺障害慰謝料は赤い本の標準の110万円で早期に解決することができました。14級9号の事案の場合、入通院慰謝料の額が少ない別表Ⅱを保険会社が提示してくることがありますので安易な和解をしないように注意が必要です。

依頼者様の感想

ありがとうございました。

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