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解決事例

事例023頚椎捻挫

過失3割でも14級9号により総額321万円を獲得した事例

保険会社提示額 : 提示前のご依頼

解決額
321万円
病名・被害
  • むちうち(首・腰)
怪我の場所
後遺障害等級
  • 14級

事故発生!自動車自動車の事故

千葉県野田市七光台の石野眞理さん(仮名・女性・50代)は、自動車でバック中に、バックしてきた自動車と衝突する事故にあいました。

後遺障害と解決まで

首の痛みがありましたが、当初、保険会社は後遺障害に該当しないことを前提に治療費の打ち切りをしてきました。これに対して、健康保険に切替して治療を継続し、ご自身が加入する人身傷害保険に治療費の請求をしました。

自賠責保険は被害者請求で行い14級9号が認定され75万円を受領し、その後、紛争処理センターへの申立をしました。さらに、紛争処理センターでの解決後、人身傷害保険への請求も行いました。

なお、事務所で代理はしていませんが、別途搭乗者傷害保険に加入している事実がわかったために、後遺障害認定後に搭乗者傷害保険に請求をするようアドバイスもしました。搭乗者傷害保険を除き、321万円が支払されました。

当事務所が関わった結果

当事務所が関わった結果、後遺障害認定を受けることができ、また、各種保険の請求をすることもできました。弁護士費用特約ありの案件だったため、弁護士費用の負担もなく解決できました。

解決のポイントは以下の点です。

1人身傷害保険と加害者の任意保険への請求順序について

2012年時点では色々な見解があり請求順序が専門家でも判断が難しくなっています。14級で弁護士費用特約のある案件は任意保険への賠償先行をした方がよいケースが一般には多いですが、過失割合にもよりますのでケースバイケースの対応が必要です。

2保険の整理について

健康保険、搭乗者傷害保険、弁護士費用特約、人身傷害保険、自賠責保険、任意保険という多種の保険について、適切な順序で適切な請求をすることにより、過失3割の事案であるにもかかわらず、専業主婦で321万円のお金を取得することができました。

治療費は別途全額保険会社負担、弁護士費用は弁護士費用特約に請求しましたので負担ゼロです。保険の請求順序を間違うと、後で修正することが難しくなってしまいますので、事故後早めの段階で問い合わせをすることをお勧めします。

依頼者様の感想

長期間ありがとうございました。感謝しています。

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