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解決事例

事例029頸椎捻挫

過失2割でも14級9号により591万円を獲得した事例

保険会社提示額 : 293万円

解決額
591万円
増額倍率 :2
病名・被害
  • むちうち(首・腰)
怪我の場所
後遺障害等級
  • 14級

事故発生!自動車自動車の事故

平成22年某月、税理士の佐久間さん(仮名・船橋市在住・60代・男性)が自動車を運転して高速道路を走行中、隣の車線から突然車線変更してきた自動車に側面衝突されるという被害にあいました。

後遺障害と解決まで

事故により、佐久間さんは、頚椎捻挫の傷害を負いました。約1年の通院治療の後、14級9号が認定されました。

当事務所の受任前、 相手方保険会社は293万円を支払うとの提案をしていました。 ご自分ではこれ以上の交渉は難しいと思い、当事務所にご依頼されました。事務所が受任して訴訟提起したところ、裁判所から当方の主張を概ね認める和解案の提示があったため、560万円を受領するという内容で、和解が成立しました。

なお、本件は被害者側にも過失があったため、被害者が加入していた保険会社に対し、人身傷害保険金を請求し、31万円が支払われました。

当事務所が関わった結果

当事務所が関わった結果、賠償額が約1.9倍に増額しました。

解決のポイントは以下の点です。

1休業損害・逸失利益について

相手方は、佐久間さんが事務所の代表取締役であり、その職務は判断業務が中心であるため、後遺障害が業務に影響を与えないこと、本件事故による減収はないことを理由に、休業損害・逸失利益はいずれも認められないと主張しました。

当事務所は、佐久間さんの業務内容や後遺障害が業務にどれくらいの影響を与えたのかを、従業員やご家族の協力も得ながら丁寧に主張立証しました。また、決算書を細かく分析し、相手方の主張に反論した結果、裁判所から当方の主張を概ね認める判断がなされました。

2過失割合について

事故直前の双方の自動車の位置関係について、加害者と佐久間さんの主張に食い違いがあり、その結果過失割合が問題となりました。当事務所は、リサーチ会社に自動車の傷の写真分析を依頼し、その分析結果をもとにして、主張を組み立てていきました。

依頼者様の感想

本当にありがとうございました。(平成25年1月22日掲載)

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