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解決事例

事例050頚椎捻挫・腰椎捻挫

交通事故紛争処理センターでの和解で解決した事例(併合14級)

保険会社提示額 : 69万円

解決額
348万円
増額倍率 :5
病名・被害
  • むちうち(首・腰)
怪我の場所
  • 腰・背中
後遺障害等級
  • 14級

事故発生!自動車自動車の事故

平成24年某月、中原一樹さん(仮名・新松戸在住・30代・男性・会社員)が貨物自動車で走行中、追越車線を走っていた車両が急に車線変更し、衝突されるという事故に遭いました 。

後遺障害と解決まで

被害者は、事故により頚椎捻挫及び腰椎捻挫の傷害を負い、約6ヶ月の治療をおこないました。

相手方保険会社から治療費の打ち切りがされた段階で、被害者から当事務所に相談がありました。当事務所が被害者請求をおこない、頚椎捻挫及び腰椎捻挫により併合14級が認定されました。

相手方保険会社は、後遺障害認定前、約70万円を支払うとの和解案を提示していました。後遺障害認定後も相手方保険会社の和解案は裁判基準と比べ、十分なものではなかったため、交通事故紛争処理センターにあっせんの申立てを行いました。

その結果、交通事故紛争処理センターでの話し合いにより、合計348万8,448円(自賠責保険金75万円を含む)を相手方保険会社が支払うとの内容で示談することができました。

当事務所が関わった結果

当事務所が被害者請求を行い、交通事故紛争処理センターでの交渉を行った結果、賠償額が約5倍に増加しました。

解決のポイントは以下の点です。

1後遺障害等級について

相手方保険会社は、本件について後遺障害はないという前提で、治療費の支払いを打切り、低額な賠償金を提示していました。当事務所が被害者請求を行った結果、併合14級が認定され、後遺症を含めて適正な賠償がされるに至りました。

2逸失利益について

相手方保険会社は後遺障害認定後も、逸失利益の労働能力喪失期間を3年として計算していました。

当事務所は裁判上認められる5年が妥当であると主張し、交通事故紛争処理センターでも当事務所の主張が認められました。

3後遺障害慰謝料について

相手方保険会社は、後遺障害認定後110万円(裁判基準の慰謝料)の8割(88万円)での示談を提案していました。

当事務所は訴訟となっていない場合であっても、裁判基準の慰謝料が支払われるべきであると主張し、交通事故紛争処理センターでも当事務所の主張が認められました。

依頼者様の感想

相談に行くまで後遺障害という制度についてよく知りませんでした。ありがとうございました。 (平成25年9月27日掲載)

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