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解決事例

事例178右下腿皮膚欠損・傷跡

会社員男性が、右下腿皮膚欠損後の、右下腿前部の瘢痕について、12級相当の認定を受け800万円を獲得した事例

保険会社提示額 : 提示前のご依頼

解決額
800万円
病名・被害
  • 傷跡
怪我の場所
  • 足・股・膝
後遺障害等級
  • 12級

事故発生!バイク自動車の事故

平成27年某月、新川さん(仮名・佐倉市在住・60代・男性・会社員)が、原動機付自転車に乗車して停車中、右方から来た普通乗用自動車に衝突されるという事故に遭いました。

後遺障害と解決まで

被害者は、右下腿打撲挫創、右下腿皮膚欠損等を受傷し、1年間にわたって治療に努めました。その結果、右足の可動域の制限の症状は回復したものの、右足に傷跡が残り、この傷跡について12級相当の後遺障害が認定されました。

その後、相手方保険会社との賠償交渉を行い、800万円を受け取ることで示談をしました。

当事務所が関わった結果

当事務所が依頼を受けた結果、相手方保険会社から計800万円を受け取ることが出来ました。

解決のポイントは以下の点です。

1醜状障害と逸失利益

本件では、右足の傷跡のみについて後遺障害が認定されていました。そして、相手方保険会社からは、このような傷跡のみの後遺障害であれば逸失利益(将来にわたってお仕事が出来なくなることによる賠償)がない旨主張されました。このように、醜状障害の後遺障害について、将来の労働に対して影響がないと保険会社が主張してくることは多くあることです。そこで、本件では、皮膚の移植により、むくみ、痛みが出ていること、これによって通勤や勤務先での仕事に大きな影響が出ていることを詳細に主張しました。最終的に、一定額の逸失利益を認めさせることに成功しました。

2賞与の減額と休業損害

本件では、事故による休業により、月例の給与の減額があったほか、賞与の査定が下がり、賞与の減額がありました。しかし、相手方保険会社は当初賞与の査定が下がったことは事故と無関係である旨主張しました。そこで、賞与の査定方法について、詳細に反論し、賞与の減額が事故が原因であることを認めさせることに成功しました。

依頼者様の感想

ありがとうございました。

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