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解決事例

事例036右両前腕骨骨折・右下腿骨骨折・右膝蓋骨骨折・右大腿骨骨折

右下腿骨骨折(脛骨粉砕骨折)に基づく足関節機能障害により12級7号が認定された事例

保険会社提示額 : 提示前のご依頼

解決額
1,475万円
怪我の場所
  • 手・肩・肘
  • 足・股・膝
後遺障害等級
  • 12級

事故発生!自動車自動車の事故

平成22年某月、佐久間さん(仮名・我孫子市新木在住・30代・女性・主婦)が自動車を運転中、センターラインを越えてきた対向車に衝突されるという被害に遭いました。

後遺障害と解決まで

被害者は、事故によって右両前腕骨骨折、右下腿骨骨折(脛骨粉砕骨折)、右膝蓋骨骨折、右大腿骨骨折の重傷を負いました。約5ヶ月の入院と約2年の通院を経て、12級7号(右足関節の可動域制限)の後遺障害が認定されました。 後遺障害認定直後に当事務所が受任し、相手方保険会社の代理人弁護士と交渉したところ、1,475万円が支払われるという内容で和解が成立しました。

当事務所が関わった結果

当事務所が代理し、相手方代理人と交渉したところ、ほぼ裁判基準での和解をすることができました。

解決のポイントは以下の点です。

1傷害慰謝料及び後遺障害慰謝料

相手方代理人は傷害慰謝料及び後遺障害慰謝料について、裁判基準の9割程度での和解を打診してきました。 当事務所は、たとえ裁判でない任意の交渉であっても、裁判基準を不相当に下回る和解はできないと主張し、結局、ほぼ裁判基準での傷害慰謝料で和解しました。

2休業損害

相手方代理人は、被害者の休業損害をほとんど損害として計上していませんでした。 当事務所は、被害者が主婦であったことから、1日約9,500円の休業損害が発生していると主張し、入院期間を含め、約140万円の休業損害が認められるに至りました。

3逸失利益

相手方代理人は、被害者が主婦であることから、後遺障害による労働能力喪失率は10%にすぎないと主張しました。これに対し当事務所は、被害者には幼い子供もおり、右足関節の可動域制限により、家事に著しい支障を来していることからすれば、労働能力喪失率は、基準どおり14%が認められるべきであると主張しました。

結局、概ね当事務所の主張を認める形での和解が成立しました。

依頼者様の感想

お世話になりました。ありがとうございました。(平成25年2月20日掲載)

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