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解決事例

事例123股関節唇損傷

会社員が右股関節唇損傷後の疼痛により14級9号の認定を受け、約600万円以上の賠償が認められた事例

保険会社提示額 : 提示前のご依頼

解決額
636万円
怪我の場所
  • 足・股・膝
後遺障害等級
  • 14級

事故発生!自動車トラックの事故

平成24年某月、狭山裕司さん(仮名・千葉市美浜区在住・会社員)が乗用車を運転して、赤信号で停止中、4トントラックに追突されるという事故に遭いました。

後遺障害と解決まで

被害者は、右股関節唇損傷の傷害を負い、手術を含めて約2年間の治療を余儀なくされました。

右股関節唇損傷については手術を行いましたが、依然として疼痛が残存したため、後遺症の申請をおこなったところ、14級9号の後遺症が認定されました。

相手方保険会社と交渉した結果、休業損害等を含めて636万5,660円(治療費等の既払金を含めると1,379万8,150円)を受領するとの内容で解決しました。

当事務所が関わった結果

当事務所が依頼を受けて交渉をおこなった結果、ほぼ裁判基準での解決となりました。

解決のポイントは以下の点です。

1休業損害

被害者は、手術を含めた治療の結果、長期間の休業をすることになり、最終的には一度退職することになってしまいました。

当事務所は、事故後の傷害が仕事に与えた影響を丁寧に立証し、休業期間全期間(約250日分)の休業損害が支払われました。

2後遺症慰謝料・入通院慰謝料について

後遺症慰謝料及び入通院慰謝料について、保険会社は交渉段階では、裁判基準を下回る金額を提示してくることがほとんどです。

本件において、当事務所は、交渉においても裁判基準による解決がなされるべきであると主張し、裁判基準満額での解決となりました。

依頼者様の感想

治療が長期に渡り、不安でしたが、無事解決できました。ありがとうございます。(平成28年5月1日掲載)

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