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解決事例

事例095頚椎捻挫・腰椎捻挫

会社役員の休業損害・逸失利益を認定し、解決した事例

保険会社提示額 : 提示前のご依頼

解決額
375万円
病名・被害
  • むちうち(首・腰)
怪我の場所
  • 腰・背中
後遺障害等級
  • 14級

事故発生!自動車自動車の事故

平成24年某月、間山 喜一さん(仮名・野田市(七光台)在住・30代・男性・会社役員)が自動車を運転中、後方から追突されるという事故に遭いました。

後遺障害と解決まで

被害者は、頚椎捻挫及び腰椎捻挫の傷害を負い、約8ヶ月の通院治療を受けました。

当事務所が被害者請求を行ったところ、頚椎捻挫後の疼痛及び腰椎捻挫後の疼痛により併合14級の後遺症が認定されました。相手方保険会社と賠償についての交渉を行いましたが、相手方提示額との差が大きく、訴訟提起に踏み切りました。

裁判では、争点であった休業損害及び逸失利益が認定され、相手方保険会社が375万円を支払うとの内容で和解しました(自賠責保険金75万円を含む)。

当事務所が関わった結果

当事務所が依頼を受け、被害者請求を行った結果、適正な後遺障害等級が認定されました。また、訴訟を提起したところ、裁判基準による解決となりました。

解決のポイントは以下の点です。

1休業損害について

被害者が会社役員であったことから、相手方保険会社からは休業損害を支払わないと主張されていました。

当事務所は裁判において、実際に被害者の方に生じている業務上の支障を具体的に立証し、税務関係書類を提出した上で、実際に減収が生じていることを具体的に主張しました。

その結果、裁判所は通院実日数分の休業損害の発生を認め、解決に至りました。

2逸失利益について

相手方保険会社は、逸失利益についても、被害者が会社役員であることを理由に支払わないと主張していました。

当事務所は裁判において、被害者が得ていた役員報酬が同業他社の給与とあまり変わらず、役員報酬全額が労務対価であると主張しました。その上で、事故後の減収や業務への支障を立証しました。

裁判所は当事務所主張額を認め、逸失利益の賠償を含めて解決しました。

依頼者様の感想

最後まで粘り強く交渉していただき、ありがとうございました。(平成27年4月14日掲載)

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