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解決事例

事例016頚椎捻挫・腰椎捻挫

主婦が14級9号の認定を受け交渉により約325万円を獲得した事例

保険会社提示額 : 92万円

解決額
325万円
増額倍率 :3.6
病名・被害
  • むちうち(首・腰)
怪我の場所
  • 腰・背中
後遺障害等級
  • 14級

事故発生!自動車自動車の事故

平成23年某月、主婦の田中里美さん(仮名・千葉県川間在住・40代・女性)が工事現場の停止指示に従い停車中、後方から追突されるという被害に遭いました。

後遺障害と解決まで

被害者は、事故によって頚椎捻挫及び腰椎捻挫の傷害を負いました。約300日の通院を経て、後遺障害の申請を行い、14級9号が認定されました。

当事務所の受任前、相手方保険会社は91万8,468円支払うとの提案をしていました。

当事務所が受任して交渉にあたったところ、325万2,024円(自賠責保険からの支払い75万円を含む)を受領するという内容で和解が成立しました。

当事務所が関わった結果

当事務所が交渉を行った結果、賠償額が約3.5倍に増額しました。

解決のポイントは以下の点です。

1主婦の休業損害について

相手方保険会社は、主婦である被害者の休業損害を自賠責の基準(1日5,700円)で計算していました。当事務所は、裁判基準(赤い本)のとおり1日9,478円で請求を行い、当事務所請求のとおり和解が成立しました。

2入通院慰謝料及び後遺障害慰謝料について

入通院慰謝料及び後遺障害慰謝料について、相手方保険会社は交渉過程で、裁判基準(赤い本)の80%を支払うとの和解案を提示してきました。

しかし、当事務所は、裁判基準が適正な賠償額であり、裁判基準での賠償がなされない場合は裁判又は紛争処理センターでのあっせん手続きを行う旨通知しました。

その結果、当方主張どおりの慰謝料額で和解に至りました。

依頼者様の感想

よい結果になりました。本当にお世話になりました。ありがとうございました。(平成24年8月1日掲載)

※プライバシー保護のため、地名については実際にお住まいの場所の近隣ですが実際とは異なる場所を記載してあることがあります。