事例415頸椎捻挫・腰椎捻挫
受任後約2か月で後遺障害等級認定・さらにその後約1か月半で約420万円の示談成立
事例409頚椎捻挫、腰椎捻挫
自営業の男性について、検討を重ねたうえで後遺障害申請を行い、約350万円の損害賠償を受領
事例406鎖骨偽関節、左母趾末節骨骨折
確定申告をしていない自営業男性でも、弁護士が収入に関する証拠を収集して交渉をした結果、休業損害と後遺障害12級が認められ、2,200万円を受領
事例396頸椎捻挫・腰椎捻挫
会社員が、頸椎捻挫後の頸部痛及び腰椎捻挫後の腰痛の症状について併合14級の認定を受け、約305万円を獲得した事例
事例394頸椎捻挫・腰椎捻挫